2008-01-01から1年間の記事一覧

灼眼のシャナ 17

灼眼のシャナ〈17〉 (電撃文庫) 作者: 高橋 弥七郎 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス メディア: 文庫 Amazon |bk1 面白かったです。 内容としては大戦に向けてフレイムヘイズ・仮装舞踏会の双方が準備を進めていく形で、興奮そして緊迫感が高め…

ライブが楽しみ

M3 Festaのチケット買ってきました。 もともと行くつもりはなかったのですが、TrueSilverのライブがあるとのことなのでこれは行くしかないと。 一応予定がはいっているのですが、タイムテーブルを見る限り間に合いそうですし。 Rocket Summerを歌うらしいの…

めでたい

本日は埼玉県民の日でした。 だから、どーしたといった感じなのですが。 高校まで公立だったため休日だったのが懐かしい限りです。 研究のお話。 仮説を証明する実験結果を得ることに成功しました。 滅茶苦茶嬉しい。 自分でも半信半疑だったので、綺麗に期…

モーフィアスの教室4 黄昏の王女

モーフィアスの教室〈4〉黄昏の王女 (電撃文庫) 作者: 三上 延 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス メディア: 文庫 amazon |bk1 面白かったです。 これで最終巻なのかと思うと残念です。 直人が綾乃に対して素直に帰ってほしくないという思いを告…

初めて

11月に入ってから一日も日記を書いていなかったのかと思ったり。 あまり忙しい日々ではなかったはずなのですが。 今週末は新しい測定法を試していたので忙しかったといえば忙しかったかな。 故障していた装置が復旧したので早速試してみる。 ↓ あれ?直って…

イタい

足の小指を角にぶつけ、ベットに倒れこんで鼻もぶつけました。 起きたばっかで寝ぼけていたとはいえ、色々と悲しすぎます。

恋する乙女と守護の楯-The shield of AIGIS- (上)

恋する乙女と守護の楯 ―The shield of AIGIS― (上) (恋する乙女と守護の楯シリーズ) (スーパーダッシュ文庫) 作者: 和泉 フセヤ 出版社/メーカー: 集英社 メディア: 文庫 Amazon |bk1 ゲームのノベライズ作品。 珍しく原作をプレイしたことがあったので読ん…

オウガにズームUP!

オウガにズームUP! (MF文庫J) 作者: 穂史賀 雅也 出版社/メーカー: メディアファクトリー メディア: 文庫 Amazon |bk1 楽しめました。 ユージとククルの関係が良いですね。 なりゆきで結婚することになってしまったとはいえ、ユージはククルに対してそっけ…

めんどいけど

英語の勉強始めました。 内定者教育てやつですね。 結構な分量があるのでコツコツ進めないとまずそうな予感。 日曜にまとめて進めようと思っていたのですが、考え直したほうが良いみたいです。 とりあえず、リスニングが鬼門です。

やってきたよ、ドルイドさん!

やってきたよ、ドルイドさん! (MF文庫J) 作者: 志瑞 祐 出版社/メーカー: メディアファクトリー メディア: 文庫 Amazon |bk1 期待していたものとはちょっと違ったかな。 ドルイドであるシャレイリアと動物たちが巻き起こすコメディを予想していました。 シ…

女帝・龍凰院麟音の初恋 2

女帝・龍凰院麟音の初恋 2 (一迅社文庫 か 2-2) 作者: 風見 周 出版社/メーカー: 一迅社 メディア: 文庫 Amazon |bk1 楽しめました。 今巻は最初から軽いラブコメだという認識で読んだからかな。 ラブコメとしては実麗相手のほうが楽しめたというのが本音で…

らじかるエレメンツ 2

らじかるエレメンツ 2 (GA文庫) 作者: 白鳥 士郎 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ メディア: 文庫 Amazon |bk1 一番初めの「嵐たん」でやられたと思ってしまいました。 面白かったです。 今巻も笑わされました。 その上、ラブコメとしても楽し…

伊勢参り

伊勢神宮へとお参りしてきました。 日本人なら一回は行っておくべきだよね、みたいなノリです。 巻き込まれた形で行って来たのですが、楽しめました。 お参りで楽しめたというのは変な表現かなと思いますが、観光半分ですしね。 休日は基本的にインドア派な…

泣空ヒツギの死者蘇生学

泣空ヒツギの死者蘇生学 (電撃文庫) 作者: 相生 生音 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス メディア: 文庫 Amazon|bk1 あまり面白くなかったです。 文章がくどすぎて読むのが辛いなと感じてしまいました。 主人公の突っ込みも自分には面白いと思え…

M3-2008秋

一昨日のM3について書いておこうかと思います。 一昨日、昨日と飲み会が続いたので書けなかったのですよね。 会場に着いたのは10時半くらいかな。 前回とほぼ同じ時間に行ってみたのですが、待っている人数は減っていたのかな。 さらに増えるのでは予想して…

輪環の魔導師4 ハイヤードの竜使い

輪環の魔導師〈4〉ハイヤードの竜使い (電撃文庫) 作者: 渡瀬 草一郎 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス メディア: 文庫 Amazon|bk1 面白かったです。 相変わらずフィノのセロに対する執着は恐ろしい。 毎巻強調されると、不安な気持ちにさせら…

あぁ

オスミウムか。

のこりわずか

疲れがたまっていたみたいで、一昨日、昨日と早く寝てました。 おかげで、疲れはほとんど取れたかなと思います。 学会が終わって気楽になったこと、実験に集中できて楽しいということもあるのでしょうし。 研究室も残り半年きったので、やれることを精一杯し…

らじかるエレメンツ

らじかるエレメンツ (GA文庫) 作者: 白鳥 士郎 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ メディア: 文庫 Amazon|bk1 楽しかったです。 タイトル通りの過激なネタ満載で笑いながら読むことが出来ました。 ネタの勢いが凄かった。 ストーリーに関しては…

ただいま

2泊3日の学会旅行から帰ってきました。 何事も無く無事に終わって一安心です。 発表は今までに比べれば、落ち着いて質問に答えられたと思う。 それでも至らない点は自覚しました。 修論発表でこの経験を活かしたいです。 旅行自体は観光とかしてないので、特…

修羅場

なんとか学会前の修羅場を抜けました。 本番が残っているので気は抜けませんけど。 今回もコミュニケーションの難しさというものを感じさせられましたね。 そして明日出発なのに、旅支度もしてなかったのでこんな時間に... とりあえず、電撃のイベントに必要…

超人間・岩村

超人間・岩村 (スーパーダッシュ文庫) 作者: 滝川 廉治 出版社/メーカー: 集英社 メディア: 文庫 Amazon|bk1 岩村たちの熱い物語が良かったです。 暑苦しいと感じるほどの岩村の熱さが良かったというのももちろん、それに協力するほかのメンバーも充分熱く…

アクマ・オージ

アクマ・オージ (集英社スーパーダッシュ文庫) 作者: 岡崎 裕信 出版社/メーカー: 集英社 メディア: 文庫 Amazon|bk1 楽しめました。 物語としては凄く単純なんですよね。 オージが困っているクラスメイトのために頑張るということの繰り返しですし。 解決…

9月も終わる

学会前なので休日出研して、宿泊、終電のコンボ。 疲れる。 それに、冷え込んで寒いね。 微妙に体がだるいのが不安。 徹夜による疲れとも違うし。 エアコン20℃設定の部屋でのミーティングがとどめかな。 良くあんな部屋で過ごせるものだ。

お買い物

その1 M3カタログ買いました。 表紙が鮮やかになって良いですね。 そして、あと半月なのかとビックリ。 その2 電撃文庫MAGAZINE増刊買いました。 甲田学人サイン会の抽選券がもらえるとのことなので秋葉原のアニメイトで。 当たったら良いな、当たっても予…

偵察

早く帰れたということもあって本日OPENのLabi渋谷に寄ってきました。 模型売り場しか見てないですけどね。 プラモデルは売っているなという程度かな。 大きな店舗というわけではないので品揃えが良いわけでもなかったかな。 ディテールアップパーツや工具は…

スイーツ!

スイーツ! (スーパーダッシュ文庫) 作者: しなな 泰之 出版社/メーカー: 集英社 メディア: 文庫 Amazon|bk1 面白かった! とても笑わせられました。 くだらなすぎて最高です。 そのうえ、甘酸っぱさも堪能できましたし。 章輔が麻衣たちとともに思春期の少…

ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート

ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート (MF文庫J) 作者: 森田 季節 出版社/メーカー: メディアファクトリー メディア: 文庫 Amazon|bk1 なんとも感想を書きにくくさせる作品ですね。 良かったです、と書いておきます。 陰鬱さと爽やかさが混ざり合った物語…

鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ

鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ (富士見ファンタジア文庫) 作者: 雨木 シュウスケ 出版社/メーカー: 富士見書房 メディア: 文庫 Amazon|bk1 あまり楽しめませんでした。 バレンタインをモチーフにした短編集だと思っていたので、恋愛面での話を期…

大伝説の勇者の伝説4 虚々実々の大幻惑

大伝説の勇者の伝説4 虚々実々の大幻惑 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 鏡 貴也 出版社/メーカー: 富士見書房 メディア: 文庫 Amazon|bk1 面白かったです。 展開が早くて良いですね。 伝説についてや、伝説とライナたちとの相関関係がだんだんと明らかにな…