リベンジ×リベンジ


リベンジ×リベンジ

リベンジ×リベンジ (HJ文庫)

感想書きにくい。
何と言ったら良いのやら。
普通?
最初に思いついたのがコレというのが情けない。
キライでは無いのですけどね。


あっさりしていたと言ったほうが適切かな。
僕はどんでん返しに次ぐどんでん返しみたいなストーリーとか、変に凝った設定とかに弱いタイプのようで。
ストーリーとして別に波乱が起きるわけではないのでそんな印象です。
むしろ疑りすぎて、変な予測立てていたような…
”遺宝”が便利なアイテムとしてしか存在していないというのも残念。
そこらへんは続刊次第なのかなぁ。


そもそも、ガウアーが恋人を殺す経緯があれでは僕には納得できない、というか良くわからない。
これも続刊次第?