2007-05-19 鋼殻のレギオスⅥ レッド・ノクターン ライトノベル 感想 レッド・ノクターン―鋼殻のレギオス〈6〉 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 雨木シュウスケ 出版社/メーカー: 富士見書房 メディア: 文庫 Amzon|bk1 なんか楽しめなかったな。 ニーナの展開についていけなかったのと、レイフォンのうじうじにお腹いっぱいというか。 ニーナの状況については、どっか見落としていたのかなぁと思っていたらドラマガ連載の短編読まないとわからないのか。 先に短編集出してください… リーリンとニーナの接触があって色々と期待もしたのだけど、次にお預けか。 そこは楽しみだなぁ。 それと、リーリンの出番が増えるのは嬉しいのだけど、物語の根幹に関わってくるのか。 どうなるのだろう。 第2部突入らしいのですが、色々と伏線張っててこんがらがりそうだし。 学園都市対抗戦にだけ集中ってことはないだろうな。