好きなライトノベルを投票しよう!! 2012年下期 参加

好きなライトノベルを投票しよう!! 2012年下期に参加させていただきたいと思います。


テンプテーション・クラウン 5 (集英社スーパーダッシュ文庫)

テンプテーション・クラウン 5 (集英社スーパーダッシュ文庫)

【12下期ラノベ投票/9784086306942】


六畳間の侵略者!? 11 (HJ文庫)

六畳間の侵略者!? 11 (HJ文庫)

【12下期ラノベ投票/9784798604749】


空ろの箱と零のマリア〈5〉 (電撃文庫)

空ろの箱と零のマリア〈5〉 (電撃文庫)

【12下期ラノベ投票/9784048867337】


【12下期ラノベ投票/9784048868570】


【12下期ラノベ投票/9784048869836】


のうりん 5 (GA文庫)

のうりん 5 (GA文庫)

【12下期ラノベ投票/9784797372526】


【12下期ラノベ投票/9784758043731】


【12下期ラノベ投票/9784829138090】


おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その9 (MF文庫J)

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その9 (MF文庫J)

【12下期ラノベ投票/9784840149358】


以上、9作品となります。
他にも面白いと思う作品はありましたが、”好きなライトノベル”ということで印象の強かったものを中心に。


上記の中でも「テンプテーション・クラウン」がなんといっても面白かった。
魅力的なヒロインに誠実な主人公、それゆえに、いびつに作り出されたハーレム関係のなかで展開する物語に楽しませてもらいました。
久々に次はまだかと待ち侘びた作品なだけに完結したのが残念でもありますが、最後まで良かったです。


あとはコード表に掲載されている順に。
六畳間の侵略者」は青騎士編以降の面白さが凄く、登場人物の関係がさらに深まっていくのが楽しみ。
空ろの箱と零のマリア」は作品に漂う緊張感にハラハラしまくり。
輪環の魔導師」は迷宮神群に絡んだ物語ということで、旧作との関連も楽しめた。
烙印の紋章」は最後まで熱い物語に心躍らされました。
のうりん」は下品さもあり薦めづらいのだけど、真剣に農業をえがかれていて考えさせられることも。
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件」は凄くくだらないのがたまらない。
東京レイヴンズ」は続きが気になって仕方ないラストがひどい。
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」はどうしてもイチャイチャにはニヤついてしまう