灼眼のシャナⅩⅣ

面白かったのですけど、納得いかない部分も。
なんというか感想書きにくいな。

納得いかない部分とは告白について。
ついにこの巻で三角関係に決着つけるのかと思ったのだけど、またお預けか。
まぁ、決着がつくのはこの物語が終わるときなのかもしれないけど…
なんかなぁ。

佐藤や池が悩みながらも前へと踏み出す部分が良かった。
脇役だけど、丁寧に描写してくれるのは嬉しい。
けれど、1つの巻にまとめすぎのような気がしなくもない。

戦闘シーンに関しては、悠二強いなぁと。
戦略面での活躍だけでなく、雑魚とはいえ徒を倒しちゃうなんて。
違和感感じちゃいますw

最後のひきについては正直どうなるのか読めない。
ますます悠二が強くなっちゃう〜